2014年01月27日

富萢小学校のインフルエンザ

1月17日から突然アウトブレイクしました。
津軽地方の最先端です(ピークは21日だった?)。

20日からの学校閉鎖で次第に収まりつつあるようですが
今週はたして収束できるか?
(収束してほしいですね!!)

当初は富萢小学校に通っている子供だけでしたが、
先週中頃からは、同居している兄弟姉妹、親、高齢者にも伝染しています。

今までのインフルエンザよりも容易に伝染している印象があり、
変異が少し大きいのではないかと推測しています。
(富萢住民に免疫がない。)

発症早期(12時間程度)にもかかわらず
抗原検査(迅速検査)が1〜2分で陽性になる方が多く
ウイルス量が増えるスピードが速い可能性があります。

99%がB型インフルエンザです。

この地で診療をして11年目の私ですが
B型インフルエンザが1月に流行するのも初めてです。

B型は一般にワクチンが効きにくいという特徴があり
残念なことです、、、、。
(ワクチンの真のターゲットはA型です!)


全国的にはB型、A香港型、Aソ連型(H1N1 2009)の3つが流行して
いるそうです。

春までの間に3回インフルエンザに罹患する人もありますから
気をつけましょう。







posted by famicli at 07:56| 院長BLOG